2016年07月27日

「結婚・出産しても続けたい!web業界の女性の働き方」のイベントレポートが掲載されました。

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11月21日(土)に開催された「結婚・出産しても続けたい!web業界の女性の働き方」の
イベントレポートが掲載されました。


>>結婚・出産しても続けたい!WEB業界の女性の働き方(前編)

>>結婚・出産しても続けたい!WEB業界の女性の働き方(後編)



”WEB業界の制作現場といえば、

・デフォで残業とか当たり前。
・むしろ、土日出勤で仕事をしてるとか全然ある。
・たまたま休日でも、仕事のメールがバシバシ飛んでくる。
そのため「結婚や出産後に会社でもう一度働くのは難しそう」とか
「そもそも復帰して働くイメージができない」と感じる人が結構いるのではないでしょうか。

今回は、そんな問題に一石を投じるために、
Web業界の女性の働き方についてフォーカスしたイベントです。”




前編では、弊社代表 谷脇が
子供がいるスタッフが働きやすい環境を作るまでの苦労と、それを維持するために必要なことをテーマにお話いたしました。


創業初期と妊娠が重なった、壮絶すぎる経験を経て得たもの

谷脇がフリーランスで独立した頃のWEB業界は、「徹夜で制作が当たり前」という風潮。
当然、法人化したヘノブファクトリーでも残業や土日出勤も日常茶飯事でした。
そんな状況の中で谷脇に最大のピンチが訪れます。
なんと谷脇は新しい命を授かりますが、仕事が手離れしないまま、
そのまま出産の日が近づいてしまいました。
結果的になんとか乗り切ったものの、当時のメンバーは1人を除いて全員やめてしまいました。


改革を断行し、「女性が働きやすい会社」に変えた

その後、なんと5年もかけて、谷脇はヘノブファクトリーの改革しました。
大きくは次の4つ。

・全員が、「自分で考えて動ける」組織に
・話しやすい「空気感」を整える必要がある
・1人2役の役割(武器)を持つこと
・粘り強く伝え、広げるための「ルール作り」



会社を変えるのは、一人ひとりが変わるところから

「会社は、一人ひとりを写す鏡」です。
だから、自分が変われば少しずつでも周りは影響されていきます。
大きい会社に比べ、中小企業では比較的一人ひとりの組織への影響力が大きくなります。
だから、誰かが会社と自分の未来をしっかり照らし合わせた働き方を提示しはじめれば、
会社全体が変わっていきます。




後編では、弊社取締役 村瀬も加わり、
女性の働き方や結婚・出産をテーマにトークセッションが行われました。


この問題はママだけのものじゃない。パパ視点での提言

唯一の男性スピーカー、2児のパパの合志さんから、
会社のしくみを作ることの難しさを感じた体験談が出ました。

子育て制度は「女性のための」と捉えられがちですが、そのようなしくみが整わなければ
結局、男性側の仕事にも支障が生じます。
女性だけではなく、将来のパパである男性側からもうまくいくよう働きかけが必要と
自身の経験から実感されてました。