2017年02月25日

実行することこそ、全てだと思う。

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私たちは、いろいろなことを計画しながら、前に進んでいると思います。

計画は立てるが、それを実現できるかどうかは、シミュレーションが明確になっているかどうかだと、いろいろな指南書に書いてあります。

へノブファクトリーは2008年ごろにとても大きな危機があって、その頃からずっと続けていることがあります。それは、3ヶ月ごとに計画を立てること。
数値の振り返りはもちろん、メンバーの入れ替わり、イベントの入れ替わり、仕事の入れ替わりをQごとに確認しています。

恥ずかしくて細かくは見せられないですが、会社としてどんなことを実現したいのか、スローガンはなんであるか、私がその時、どんな決断をしたのか、明確な証拠を残す。それが目的です。

過去の資料を見ると、良いことも悪いこともいっぱいあって、何かしらの気づきがあります。

最近気づいたのは、そんな計画を実行したいという熱量はわかるが、どういう手段で実行したいかが、とても大切だということです。

最初は、自力で達成したいと、誰もが思っています。自力でやって成功して、少し大きくなってくると、今度はチームで達成したいと考えます。
そして、少しだけ膨らんだ目標をチームで達成でき、感動を覚えます。自分の力だけではなく、他の人の力を合わせると、すごいことが起こるんだと革命を感じます。

そして、もっと大きく達成するために、組織で達成したいと考えます。大きな組織を動かすのはとても難しい。ただ規模を大きくすれば良いのではなく、それぞれが能動的に洗練された行動を起こさなければならないからです。

怖いのは、その時の自分の視点であると思います。自分がその輪のどこにいるのか、それがとても大切なのだと思います。

俯瞰して見ているうちに、どんどん輪から離れて、計画だけの空論になっていってしまうことがあります。実行は、誰かがやってくれる。計画したら、管理したら、できるような気がしてくるんですよね。本を読んだりすることも同じで、知識を入れれば、何かできるような気がしてくる。だから、計画は実行されず(されたとしても思った通りにならず)そこで終わることが多いのだと思います。

さらには、計画者になった途端に、人の意見を聞かなくなります。自分がそのシミュレーションの中心にいるため、自分のやり方以外に興味を持たなくなるのですね。そうなると、どんどん世の中とかけ離れた計画になっていってしまう。注意しなければなりません。

昨日、ある人に、自分が今後やりたいことを話す機会をもらいました。
そして、気づかされました。

その人は、私が計画している未来について、共感も否定もせず、
ただただ、それが実現されるかどうかを問いました。

壮大な計画を立て、夢を実現することを前向きに考えてきたのですが、
ふと、これだけのことをあなたは成し遂げられるのですか?と聞かれ、理解ができました。

計画は、誰でもできる。それをちゃんと利得として実行できるか。しかもそれは、誰かのためになることなのか。本当に結果を生むために、計画をしているのか、実行できることを計画しているか。ということだと思います。

もちろん、計画を掲げることが大前提です。夢も希望も織り交ぜて、ポジティブに計画すべきなのだと思います。ただそれは、スタートラインなのですね。それをどのように実行していくか、そこに7割以上の力を割かなければならないように思っています。

キレイに、あたかも知っていたかのように書いていますが、実際は、私たちの事業に興味があると言って頂き、これはへノブの未来を見据える良い機会だ!転換期だ!・・・なんて有頂天になって、計画を話したら、けちょんけちょんに言い負かされたという結論なのですが(笑)

でも、私、何か吹っ切れた気がします。

つべこべ言わず、やるしかない。やって、最良の結果を出すしかないのです。
このバネを、しっかり活かして、実行していく。絶対にやるぞおおお!!!

私たちが目指すもの

私は、100人とか1000人とか、大きな会社を作るということに意義を感じていませんでしたが、最近はとても思うことがあります。
1000人のリモートワーカーと一緒に仕事ができることは、とても有意義です。

2014年にクラウド型で運営代行の仕事を受けることができる、チームワーカーズというサービスを立ち上げました。
10人程度しかいない弱小会社が、クラウドソーシングサイトを立ち上げるなんて無謀なことに没頭し、3年間もお金を費やしてきて、失敗に終わったように見えたかもしれません。

実際に、世の中としても、クラウドソーシングサービスはいくつも閉鎖していて、在宅ワーカーの希望の光は小さくなったことも事実です。

しかしながら、確実に、リモートワークの時代が来る、そして私たちが行ってきた2014年からの活動を全て繋げると、1つのサービスを中心に1つの丸になることがわかりました。

これらを踏まえて考えると、私たちが進むべき道は、「リモートワークを100%会社の軸として活躍できる会社になること」だと思います。

アイデアをとことん出して、お客様のウェブ戦略を実現する会社。その事業ビジョンは変わりありません。
それを、リモートの力を借りて全国展開する。これを必ず実現しなければと思います。

クラウドソーシングサービス、運営代行サービス[シシマイ]、そして、サイトを作るためのAMAQフォームカート。

計画はもう十分にできました。それらをつなげて1件でも多くの実績を作る。
在宅で仕事をするワーカーと企業をつなぎ、運営代行という手法で世の中を変えたい。

実行してこそ。そう思って未来に向かいたいと思います。

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