2017年02月25日

実行することこそ、全てだと思う。

スクリーンショット 2017-02-25 12.45.34

私たちは、いろいろなことを計画しながら、前に進んでいると思います。

計画は立てるが、それを実現できるかどうかは、シミュレーションが明確になっているかどうかだと、いろいろな指南書に書いてあります。

へノブファクトリーは2008年ごろにとても大きな危機があって、その頃からずっと続けていることがあります。それは、3ヶ月ごとに計画を立てること。
数値の振り返りはもちろん、メンバーの入れ替わり、イベントの入れ替わり、仕事の入れ替わりをQごとに確認しています。

恥ずかしくて細かくは見せられないですが、会社としてどんなことを実現したいのか、スローガンはなんであるか、私がその時、どんな決断をしたのか、明確な証拠を残す。それが目的です。

過去の資料を見ると、良いことも悪いこともいっぱいあって、何かしらの気づきがあります。

最近気づいたのは、そんな計画を実行したいという熱量はわかるが、どういう手段で実行したいかが、とても大切だということです。

最初は、自力で達成したいと、誰もが思っています。自力でやって成功して、少し大きくなってくると、今度はチームで達成したいと考えます。
そして、少しだけ膨らんだ目標をチームで達成でき、感動を覚えます。自分の力だけではなく、他の人の力を合わせると、すごいことが起こるんだと革命を感じます。

そして、もっと大きく達成するために、組織で達成したいと考えます。大きな組織を動かすのはとても難しい。ただ規模を大きくすれば良いのではなく、それぞれが能動的に洗練された行動を起こさなければならないからです。

怖いのは、その時の自分の視点であると思います。自分がその輪のどこにいるのか、それがとても大切なのだと思います。

俯瞰して見ているうちに、どんどん輪から離れて、計画だけの空論になっていってしまうことがあります。実行は、誰かがやってくれる。計画したら、管理したら、できるような気がしてくるんですよね。本を読んだりすることも同じで、知識を入れれば、何かできるような気がしてくる。だから、計画は実行されず(されたとしても思った通りにならず)そこで終わることが多いのだと思います。

さらには、計画者になった途端に、人の意見を聞かなくなります。自分がそのシミュレーションの中心にいるため、自分のやり方以外に興味を持たなくなるのですね。そうなると、どんどん世の中とかけ離れた計画になっていってしまう。注意しなければなりません。

昨日、ある人に、自分が今後やりたいことを話す機会をもらいました。
そして、気づかされました。

その人は、私が計画している未来について、共感も否定もせず、
ただただ、それが実現されるかどうかを問いました。

壮大な計画を立て、夢を実現することを前向きに考えてきたのですが、
ふと、これだけのことをあなたは成し遂げられるのですか?と聞かれ、理解ができました。

計画は、誰でもできる。それをちゃんと利得として実行できるか。しかもそれは、誰かのためになることなのか。本当に結果を生むために、計画をしているのか、実行できることを計画しているか。ということだと思います。

もちろん、計画を掲げることが大前提です。夢も希望も織り交ぜて、ポジティブに計画すべきなのだと思います。ただそれは、スタートラインなのですね。それをどのように実行していくか、そこに7割以上の力を割かなければならないように思っています。

キレイに、あたかも知っていたかのように書いていますが、実際は、私たちの事業に興味があると言って頂き、これはへノブの未来を見据える良い機会だ!転換期だ!・・・なんて有頂天になって、計画を話したら、けちょんけちょんに言い負かされたという結論なのですが(笑)

でも、私、何か吹っ切れた気がします。

つべこべ言わず、やるしかない。やって、最良の結果を出すしかないのです。
このバネを、しっかり活かして、実行していく。絶対にやるぞおおお!!!

タグ:


2015年09月10日

知られていなければ「無」と同じ。それは嫌だ。

Man shouting with megaphone to a businesswoman

こんばんは、ヘノブファクトリーの谷脇です。

私は日頃、ウェブサイトの運営代行などでお客様のサイトを第三者として拝見し、
いろいろな意見を伝えたり、アドバイスをすることが多いのですが、
自分たちのことは全然できていなくて、困ったもんだな、というお話です。

最近、とある監査法人で働いている、ものすごく人脈のあるパワフルな女性にお会いしまして、
様々なイベントや素敵な女性社長をご紹介して頂くようになり、
そういったコミュニケーションの中で、
今まで自分がいかに何もしていなかったか、思い知らされています。

なんというか、ITに長けている分、すごく驕りがあって、
自分がやってることは、当然自分たちの力で広めることができると思っていて、
サービスが良ければきっと広まる、
誰かの役に立つものなら、きっと広まると過信していました。

でも、いろいろな人にお会いして、思ったことは、

「知られていなければ「無」と同じ。」だということ。

広めるというのは、最初の段階なんですよね。
そのあとにジャッジやサービスの真価があって、
私たちはそれをまともに受けとめる器量もなくて、

要は「自分たちのペースなんかじゃなくて、確固たる自信で大きく広めなさいよ」と、
後ろからドーンと、背中を押してもらっている、ここ数ヶ月間なんです。

ビビってたらダメなんですね。
ちゃんと、自分たちを評価してもらわないといけない。
そして、駄目出しをいっぱい受けて、改善していくのだと思います。

だから、決めました。
ビビらないでドーンと行きたいと思います!